2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

第二回目の定例を開催しました。 やっぱり、皆が書いてくると成果があると感じます。 またこれが、結構おもしろい。 みたこともない果物がなるといいなと期待しています。 次回はまた、新たな客人に声をかける事になりました。 どんなフルーツが出てくるのか…

ヒルサイドテラスは、私が思っていたよりは ずっと過激な感情によって動いているのかもしれません。 そう思ったのは、初期の棟を眺めていて発見される、 設計者らしかなぬ、言ってしまえば、野武士的な性質が ところどころに繁殖しているように見えてきます…

Even since it was realized that an organism does not pass a simulacrum of itself to the next generation,but instead provides it with genetic material containing the information needed to construct a progeny organism, we have wanted to defi…

今日は、人に会いに八丁堀に行きました。 情報交換し、別れる。 八丁堀の辺りは、魅力的なペンシルビルが多い。 ついでに昔の仕事を一目見にいく。 RCやステンレスの表情が少し丸くなっているように感じる。 何度見ても、ガラスの断面や防犯センサーのマヌケ…

ビジョナリーカンパニー【特別編】作者: ジェームズ・C・コリンズ,山岡洋一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2006/06/22メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 27回この商品を含むブログ (28件) を見るジェームズ・コリンズは スタンフォード大学ビジネスス…

今日は散髪をする。 経済的に切り詰めたいので、近所で一番安いところで切ることにした。 いわゆる、床屋で切りたいなあと思ったのだけど、月曜日は休み。 仕方なく、駅前の散髪屋が営業していたのでそこで済ます。 安いだけの事はある。低質なサービスと自…

The Building Workshop were finalists in international architectural competition to convert the Bankside Power Station in Southwark,London, to house the Tate gallery's modern art collection. Its scheme was eminently pragmatic and functional…

グッピーを見ました。 水槽の装置を止めると彼らは死んでしまいます。 キラキラしている自分を見てもらおうとしているように感じ、 それがまた、頼りない。 こうやって熱帯魚を飼育する習慣は、いつ頃から始まったのだろう。 土星の徴しの下に作者: スーザン…

The structures which were means to create a new architecture have been wrested from us and turned into commercialized decorative ends in themselves with no inner value. There was a time when a misconstrued, lifeless traditionalism was the …

Developing leaders, however, is far more difficult than developing products or technologies. インターネットで情報を手に入れるようになって、 随分、興味のない知識が減ったように感じる。 新聞との違いは、こうしたところにありそうである。 それに…

私は、不安定な借家人であり、地所の境が どこまでなのか、借家期限がいつ切れるのかもよく知らない。 まるで未熟な製図工のように、 見た事も無い大陸の地図を間違って引いては消し、書き直してはまた消している。 隠喩としての病い・エイズとその隠喩作者:…

今日はM事務所にコンピュータをしに。 一度は門を潜ってみたい事務所だと思います。 すばらしい環境だなと感じました。 事務所内には白髪の神様みたいな人がウロウロしていて、 頭の上には黄色のワッカが浮いている。 ありがたい。 事務所の細かい納まりに、…

今日、雪が降りました。 時間が止まったような街に 音も無く 優しくない自分に気づいた。