■
- アーティスト: Joy Division
- 出版社/メーカー: London Import
- 発売日: 1999/10/05
- メディア: CD
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
- アーティスト: Joy Division
- 出版社/メーカー: Varese Sarabande
- 発売日: 2000/10/24
- メディア: CD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
Ian Curtisの声がベタな言い方だけど
魂をゆさぶってくる。音楽ってすげえなってこのごろまた思う。
抑圧に対し、怒っている感じがいいですねえ。
六月ももう、四日となる。
集中力が切れて来ていることを自覚する。
それを言葉にしておく事は重要である。
あと8週間で本試験となる。今日も組織でプロジェクトの下の世話をする。
皆、ピリピリしているので刺激しないようにしよう。
同期の方が責任を持った仕事をしているのを羨ましく思う反面
見てろ、こんにゃろうとネジをまき
彼らのやっているプロジェクトの話を聞く。
案外、プロジェクトの話をするのは、皆楽しそうである。
仕事をしている優越感が羨ましい。再度、ミテロ、あんにゃろう。
建築がおもしろいのは、どのアトリエだろうが組織だろうが
バラバラに分解できるところだ。
どんな賞を受賞しようが、規模がいくつだろうが、しょうばいだろうが
プロセスがなんだろうが、お金がいくらかかろうが。
形はいかに逃げようとしても、絶対に回避できないのである。
四角はそれから逃れているだろうか。
すると政治の話をしはじめ、
けんりょくのはなしになる。