今日もアルジャジーラのまるでてめえが、世界そのものだといわんばかりの報道を眺め、
そのコスモポリタンを気取ったキャスターの言葉一つ一つを呑み込んで行くと
ついにげっぷが一つ出た。


Anouar Brahemのギターとバックのパーカッションの軽快なリズムを聞きながら
リズムやバランスなんてものは、それが取れればどんな音でも形でもよいんだなと
勇気を頂く。



Barzakh

Barzakh