グラフィックを生成するソフトが次々と展開を見せる中、
不動のソフトであるエクセルに愛を感じ始めている。
数字に変換できるものなら、なんでもコレクションできる良さがあるようです。


エクセルが画期的だったのは、
無限の広さを持つ一枚の平面という着想にあったと言われているそうです。


合理的で融通性の高さが、たった一枚のしかし無限に広がり続ける面積を持つ平面というのは
改めておもしろい。