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最近、このブログの設定をいじくっていたら、毎日、メールが届くようになった。
キョウハナンニンノヒトガヨミマシタ。とかそんな奴だ。
もしかしたらもっとスゴい事ができるかもしれない。

まるで宣伝していないので身内の人間が
５人程度読んでくれているものと思っていたけど大分それより多い。
誰だか知らないけどありがとう。コメントも是非ください。

設計製図3aリビルド

都市のアーカイブでは、当時どんな事をやろうと思っていたのかを思い出そうとする。
テクストとして整理し直したいためなんだけど。
お茶の水と秋葉原の境の神田川沿いに敷地が設定されていて、
シャオシェン監督の珈琲時候でも撮影された場所だった。電車が行き交う。
もしかしたら敷地は特定されていなかったかもしれない。
友人たちの案もあまり覚えていない。

都市のアーカイブってタイトルあってるかな？違うかも。
資料を集積しているようなものが要求だったのかな。

鉄筋がむき出しになっている。ボロボロの布が図面に描かれている。
スクラップそのものといった感じのものが描かれている。
都市の霊的なものを扱ったと記憶していた割に、そういう事はほとんど書いていない。
すさまじい事になっている、だれだこれを考えた奴は。
F研TAに、この原理は納得できないというような主旨を言われたのをなんか覚えている。
I研TAに、これはもっとニーチェを読まなきゃだめだと言われたのを覚えている。

エレベーターが妙に精密に描かれていて、油圧式エレベーターが上下している。
先生方とのやり取りが少しずつ記憶が蘇ってくる。
垂直に落ちていく映像は、ちょっと魅力を感じないでもないけど。。

今日はこの辺で。ちょっと疲れました。精神科医に通っているみたい。
リビルド。リビルド。友人たちに模型作ってもらおう。