模試が終わったので、少し今日はリラックスした一日を過ごした。
出来は今ひとつだったので、ちょっとへこんだのだが。
足りない箇所が明瞭になったので収穫はあった。


Mexican Green

Mexican Green

Tubby was now something of an elder statesman in British jazz.とある。
要するに、英国屈指のサックス奏者ということである。
まだまだ、ジャズの言語はよくわからないけど、シビレル。
いつかあっちに行くときがあれば、ロンドンのロニー・スコット・ジャズクラブ訪れてみたいものである。
西沢さんはエリック・ドルフィーの最後の演奏を行った場所へ行ったという。
そういう場所への関心を音楽が与えてくれるのは、いい。


このタイトルがいいじゃないですか
Mexican Green!
フリーダカーロの絵画がジャケットに使われている。