寺田寅彦のものした「自画像」という小片を少し読み本を閉じた。 本編は寺田が病に倒れたときに、油絵を描き始めたいきさつから始まる。 いきさつの途中で閉じてしまったので、その後はどうなったのかはよくわからん。 絵を腰を据えてしっかりと描いた記憶は…
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