今日は、例の定例会議の日でした。


今回のゲストはプロダクトデザイナーをやっている友人。
楽しそうだったので、成功したのだろう。
こういう場に私を含めて皆飢えているのではないだろうか。
反省点も山積みだが、まあ良しとしよう。


今日は久しぶりに攻撃されました。
あまり攻撃されなれていないので、意外と考え込んでしまった。
なにか精神的なものが文章から抜け落ちているのだろう。
伝わらないというより、伝えるべきものを誤摩化されたような感じがあるのだろう。
なぜなら、読書を怠っているため、論理本体が弱体化しているからだと分析している。


しかしながら、読書で得られる精神なんて薄っぺらいものかもしれない。
フィジカルな言語を習得したい。
次のゲストが何名か挙がり、この人たちと何を話せるのか戦慄し、それを楽しめる。
村をつくりながら村を破壊するそんな暴挙がここにはあるのだと思う。



私のつぶやきデ申し訳ないが
あまり、文章そのものを上手に書ける人はいないような気がする。
身体を張りながらくじけ続け、軌道修正する中で、文体を発見できればと思う。
ハードワークだけど、いい事をしている感覚はある。

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最近、アップを怠っています。
だれかの作品の話をとりあげて、話をするような人間は死に絶えたのだろうか。
作家はプロフェッショナルって言葉に逃げ込む事はできるのだろうか。


気持ちの良い服や素敵な食事といいつつ、高い買い物をすることで
簡単に快楽を享受しようとしている。
モンパルナスに集まっていた画家たちを前にすると
ほとんどの人は自分らしさとか言いながら贅沢がしたいように見える。