隣に座っていたサラリーマンが言うには、
上司がリストラされ、俺はどうなるか、先が見えないとつぶやく。
企業への忠誠心も薄くなるのだろうか。
先が見えてる時代などあったかと言えば、
終身雇用が神話化していた時代、右肩上がりの経済情勢下にはあったのかもしれない。


日本がインポ化している。
だから、という訳ではないが、ものを生産するべきだと思う。
景気は回復しない。
エンドレス。



上海の仕事はどういう風に見られているのだろう。
3Dを覚えたての人間が、柱状体をためしているような出鱈目な感触が実体化している。
見ていて、すごく怖くなります。